【2024年5月第2週】気になったニュースを紹介&解説

こんにちは、兵庫県 西宮市の弁理士・倉橋です。

 

 

今回は少し趣きを変えて、2024年5月上旬までのニュースで気になった記事をピックアップして、解説したいと思います。

永代型デジタル墓がつなぐお墓詣り ご先祖様の情報をデータ保存

神奈川県の会社が、QRコードをお墓に追加し、先祖の歴史を永久保存・墓前で閲覧することが可能とするサービスを行っています。

参考記事:「PR Times お墓参りが新体験に!『永代型デジタル墓』を全国石材店で発売開始

 

直筆メッセージや家系図、趣味などのデジタルデータを保存でき、墓前で閲覧ができ、先祖の人生を後世に伝えることを目的としたサービスです。

 

歳をとってくると、家族や先祖の人生の物語や生き様など知りたいし、触れたくなってきます。

私も去年父に先祖について話しを聞いてメモを取った記憶がありますし、こういった潜在ニーズは多そうです。

できれば、人生の要約や肉声、ショートムービーなども残っていると嬉しいなと感じます。

写真やフィルムができたからこそ現代では故人の姿が残っていますし、技術が発達したからこそ後世に残せる情報も多くなってきたのだと感じます。
これからの時代は、お盆に、何代も前のご先祖様を明確に思い浮かべながらお墓参りができるようになるのかもしれませんね。

 

 

人気マンガ・アニメのテーマパークが異国の地で建設される時代がきた

先月、サウジアラビア政府が日本のマンガ・アニメ「ドラゴンボール」のテーマパークを建設すると発表しました。広さは50平方メートルで、中央に高さ70メートルにもなる神龍像が設置されるとのこと。

参考記事:「集英社 News 世界初となる『ドラゴンボール』テーマパーク建設へ!

 

日本の人気マンガ・アニメのテーマパークが海外で建設されるのは初の試み。
実際にどのように建設されるかは今後の発表に期待ですが、完成すれば巨大な娯楽・観光施設になることは間違いありません。

 

惜しむらくはテーマパークの建設地が日本ではないという点。
日本で生まれたマンガ・アニメのテーマパークなのに、日本人は海の向こうに渡らないと体験できません。また、日本にあれば外国人が訪れる観光スポットにもなったはず。

 

とはいえ、日本のマンガ・アニメは世界中に知られるようになり、そのテーマパークが異国の地で建設されることになるというのが驚き。
世界中に日本のマンガ・アニメを観て育った人間がいるんだなと実感しました。

 

 

歯が生えてくる夢の新薬!? 健康な歯が健康寿命を延ばしてくれる

先日(5/2)、北野病院などの研究チームが、「歯生え薬」の治験を開始すると発表しました。

この新薬は今のところ先天性無歯症の患者向けに開発したものですが、
研究チームの部長が、後天的に歯を失くした人にも代用ができる可能性があることを示唆してくれたとのこと。

参考記事:「Yahoo!ニュース 夢の新薬『歯生え薬』とは 虫歯で永久歯が抜けても大丈夫に?その効果とは【Nスタ解説】

 

なお、この新薬は「次の歯を作る芽」となる物質を利用するというもので、歯が生えていない人だけでなく、歯が生えている人も歯の根元にあるとのこと。
しかし、永久歯に生え変わると、この「次の歯を作る芽」の働きが或るタンパク質によって阻害されるため、二度と歯が生えてこないというわけです。

 

もしも「歯生え薬」が後天的に歯を失くしたケースにも利用できれば、
現在は義歯やインプラントをするしかない場合でも歯を取り戻せる可能性がでてきました。
また、歯を抜いても生やすことが可能であれば、極端な話ですが積極的に歯を抜いてしまうという選択肢も生じる場合があるため、歯の治療・矯正方法も根本的に変わってしまうかもしれません。

丈夫な歯は健康寿命に直結しますし、「いつまでも自分の歯で噛んで食事したい」という人は多いです。
死ぬまで自分の歯で食事している人が増えていきますし、夢のある話ですね。
この研究が成功し、「歯生え薬」が一般的な治療に利用される様になることを首を長くして待ちたいです♪

 

 

スポーツスタジアムは、ARでエンタメライブ会場となっていくのか?

先月(2024年4月)、福岡PayPayドームでARグラスを使った野球観戦に関する実証実験が行われたとのこと。
ARグラスをかけることで通常の野球観戦だけでなく、さまざまな演出を追加した映像を楽しめるようです。

参考記事:「ソフトバンクニュース ここまで進化! ARグラスで楽しむ新感覚の野球観戦を体験

 

球団キャラクターともハイタッチができるなど様々なエンタメと相性が良さそうですね。
ARによって出場選手の名前や成績の表示、動きに合わせた様々なエフェクトを追加できるようになってくれると嬉しいですね。

とはいえ、こういったエンタメ要素は一部のアミューズメントパークなどの空間では導入されていました。
大人数かつタイムラグなくARを実現できたのは、通信技術の進歩のおかげです。

いずれは様々なスポーツやライブなども、殆どの人がARグラスを着用して観戦するようになっていくかもしれません。
アニメ・電脳コイルの世界がやってきます!

 

 

いかがでしたでしょうか?

今後も気になったニュースをご紹介したいと思います。ご質問やご相談がある方は、お気軽にお問合せください。

それでは!

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