【お知らせ】令和6年度・中小企業等海外展開支援事業費補助金の募集がまもなく開始されます

こんにちは、兵庫県 西宮市の弁理士・倉橋です。

 

今回は、「令和6年度・中小企業等海外展開支援事業費補助金」がまもなく募集開始(5月30日から)されるため、その制度について簡単にご紹介したいと思います。

 

『令和6年度・中小企業等海外展開支援事業費補助金』とは?

「令和6年度・中小企業等海外展開支援事業費補助金」とは、海外への事業展開等を計画している中小企業等に対し、「出願手続」「中間応答」「審査請求に要する経費」の一部を助成してくれる制度です。

参考:「特許庁 外国出願に要する費用の半額を補助します

 

中小企業等海外展開支援事業の内容は?

「助成の対象事業者」は、主に中小企業や、小規模企業、大学などで、

「助成対象経費」は、❶外国特許庁等への納付手数料、❷現地代理人費用、❸国内代理人費用、➍翻訳費用となります。

 

表にすると次のとおりです。

補助対象となる経費について

❶ 外国特許庁等への納付手数料

❷ 現地代理人費用

❸ 国内代理人費用

➍ 翻訳費用

補助率 1/2
補助金の上限 1企業に対して300万円(複数案件ある場合)
案件ごとの上限

【出願手続】

 ・1法人、または1個人当たり、300万円以内
   (※大学、公的研究機関等は、上限額なし※)

【中間応答等】

 ・1手続(各国別)当たり、50万円
   (※1法人、または1個人当たりの上限額なし)

問い合わせ先

・一般社団法人発明推進協会

 

 

いかがでしたでしょうか。

特に外国での知的財産権の取得費用は、とても高額になってしまうことも多いです。補助金・助成金が利用できないか確認することが重要になります。但し、採択を受ける際には、専門的な知識を必要とする場合もございます。

ご自身で手続するのが難しい場合は、問い合わせ先である「一般社団法人発明推進協会」か、弁理士事務所にご相談ください。

 

それでは!

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