事業承継をご検討の弁理士の方へ

安心して事業承継を行うには、信頼できる同業者を探す必要があります。

しかし、引退する際に都合良く信頼できる同業者が身近にいないケースも多く、いざ事業承継することに決まっても即日完了できるものではありません。今すぐではないという場合でも、できるだけ早い段階から準備していくことが重要だと考えます。

2023年現在、代表弁理士（倉橋和之）は40代前半と知財業界ではまだまだ若手ですし、他の士業の先生方とも広く交流があります。

また、引き継いだ仕事に十分対応できるかご心配される先生も多いと思われますが、当所代表弁理士は積極的に専門知識のインプット及びアウトプット（各種セミナーを受講や開催、知財授業の講師業、知財相談業務）を行うなど、幅広く意欲的に弁理士業務に当たっております。